筋肉が骨化するほどの強力肩こりの治療に、
病院で電気の治療器を取り付けまして、
お医者さんが「痛くない程度で抑えるのが丁度いいので、痛くなる手前で教えて下さいね~、、ちょっとづつ強めていきますよ~・・・ん?まだ痛くないですか?」「感じませんね」「んん?まだ痛くないですか?」「少しピクピクと感じますけど・・・」「・・・凄まじいコリですね。。。」
という会話になった、
ルシアー駒木です。
買い付け楽器紹介3話目は、一気にfender系をご覧いただきます。
まずはマスタービルダー物3連発!!!
Paul Waller氏作の MB 60ST Relic ’14
カラーリング、レリック加工など、トータルでの完成度の高さは流石です。
Todd Krause氏作の MB 50thAnn. 54ST ’04
こちらのギターには、↓の「50thAnn. Case」が付属します。
Greg Fessler氏作の MB 64ST Rlc ’05
いかがですか?人気ビルダーのものを揃える事が出来ました。
カスタムショップの上もの、ルシ駒厳選品
CS 57ST Hvy Relic
リアハムを探している方は必見です。
CS Ltd Esquire Relic
次はスパークル塗装に凄まじい極上虎杢ネックがクールな1本。
CS PostMod ST NOS
このカラーがお好きな方、いますよねえ。
CS 51NC Hvy Relic
これはカッコいい!ノーキャスターのヘビーレリック!!
CS 54TL Relic
Ash材のテレとはこれなり!というサウンドです。
CS 69ST Hvy Relic
これは珍しい。アイスブルーメタリックカラーにラージヘッドの組み合わせ!ルシ駒このルックス好き!
CS 60ST JR
色々悩んで、やっぱりストラトは60年代のバースト&ローズだよなあ、、、って人、多いですよね。
CS ML 68ST Hvy Relic
最後はこれ!
やっぱり黒は不動のカッコよさですね。
さて、いかがでしたか??
3話にわたってご紹介してきましたが、ヤバいのしかないですよね!
お近くの島村楽器にGO!!
ルシアー駒木でした。
※ローズ材使用のものはサイテスの関係で入荷がずれ込みます。ご了承ください。